2016年8月29日月曜日

ボルトについて

二回目の投稿で、すでにネタ切れ寸前です(笑)



まあ、夏の休み明けってことでなんか作れる時期じゃないですしね・・・。
春と秋には工作の投稿が増え、冬はスキーの投稿で埋め尽くされることになると思います。


ブログの体裁を保つためにも最初の数回分はないネタを精一杯絞り出して書いていきます。


工学ってタイトルに入ってるのでボルトについて書こうと思います。


私が愛用しているのはM6ボルトです。




JIS規格で汎用性が高く、どこにでも売っていること。
ボルトを通すための穴が開けやすい太さでかつ強度も十分なこと。
いかにも「ゴツい」感じにはならないが「ボルトっ!!」ってくらいには主張してくれること。
仮止めくらいなら手で絞められること。
比較的安価であること(M6ナット6個入り=M8ナット2個入り)。


おすすめポイントはこんな感じでしょうか。


工業高校生というわけでもないので素人レベルの木工にはこれで十分以上です。
私は一部除きボルトはこれに統一してます。ナットとか一種類で済みますから。


ちょっと工作したいな~という方、M6ボルト、おすすめです。
(アンティークとして部屋に飾ってみても・・・。)


次回は工具についての予定。
(あ~、なんか作りたい・・・。)

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